海外事業部のための動画活用術③ 活用事例の紹介

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海外販路の開拓

シリーズでお届けしております「海外事業部のための動画活用術」今日は3つ目をお届けします。
3つ目は、「活用事例の紹介を動画で作ろう」ということについてお話をさせていただきたいと思います。

まず「なぜ活用事例または導入事例を説明するべきか」ということなのですけれども、それには理由がございまして、お客さまは何を求めているかということを考えていただきたいからです。
よくメーカーの営業でやってしまいがちなのが、製品の特徴を伝えてしまうということなのです。
製品の特徴とか、どれだけ高品質かということばかりを伝えてしまうのですけれども、実際にお客さまが興味を持っていることというのは、その使い方、使ったときにどんなベネフィットがあるのかといった部分を知りたいというところがありますので、活用事例や使い方を紹介するというのはセールスとして非常に有効になります。
そのときに、「では、どんなものを作ったらいいのか」ということなのですけれども、できるだけたくさんの事例を見せるということです。
あるいは、紹介する、そういった動画を作ることを強くお薦めします。
例えば、販売店が新規開拓をしてほしいのであれば、できるだけたくさんのアイディア、どんな分野に自社の商品が売れるのかというアイディアをたくさん植え付けたいわけです。
だから、いろいろなできるだけたくさんのアイディア与えるということが重要です。
それから、たくさんの事例の動画を持っていれば、そのお客さまに一番合ったもののリンクを送れば、その動画を見て、商品、サービスを使ったときにどんなベネフィットがあるのかというのを理解していただけるわけなのです。
だから、できるだけたくさんの事例を見せるということが非常に重要になってきます。
それから、販売店のセールス力をアップするということを考えますと、何度も見ていただけるということで学習効果が高まります。
どうしても販売店の方も理解力が高い方もいれば、そうでない方もいらっしゃいます。
あるいは、われわれ日本のメーカーも第2言語として英語を使っていて、販売店も第2言語として英語を使っているとなると、どうしても何回も見ないと理解しきれない部分というのが出てきますので、そういった意味で動画を使って活用事例をご紹介したり、使い方を詳しく説明するというような動画をぜひ作っていただければと思います。

執筆者プロフィール

kaigaimarketing

中小企業の海外販路開拓の専門家。『日本の技術を支える中小企業に海外で活躍してほしい』を理念に海外に進出したい中小企業のサポートに力を入れている。これまでに東南アジア、ヨーロッパ、中東など47ヶ国で販路開拓の実績がある。全く海外販売実績のない企業も対象とし、状況や要望に合わせた施策を提案できる。企画から、販売店探し・交渉・販売店立ち上げ、そして、海外事業部を設立するまでをトータルにサポートしている。

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