海外事業部のための動画活用術⑪ お客様にインタビューをしよう

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海外販路の開拓

シリーズでお伝えしております「海外事業部のための動画活用術」今日は11個目についてお話ししたいと思います。
11個目は「お客さまのインタビューを動画で撮ろう」ということについてお話ししたいと思います。

どんなビジネスもこれは共通することなのですけれども、お客さまは実際に使っているユーザーからお話を聞きたいのです。
皆さんもご経験があると思いますけれども、例えばどこか旅のホテルを予約しようとか、Amazonで何かを購入しようというとき、結構レビューを見られると思うのです。

レビューを載せている理由というのは、レビューを出しておいた方が売れるからなのです。

これは実際、B to Bでも同じことが言えますので、実際のユーザーさんから承認が得られるのであれば、インタビューの動画を作るということを強くお勧めします。
そのインタビューを取るときなのですけれども、必ず聞くべきことがあります。

まず、最初に聞くべきことは、導入のきっかけです。

「どういうきっかけで私たちの商品を検討してくださったのか」ということです。

次に「検討する前は実際どういうことに困っていたのか」そういったことをお聞きします。

そして「実際に導入してどうなったのか」「どんないいことがあったのか」そういったことをお聞きして、具体的に良かったことについて詳しくお伺いします。

最後に、「どんなことで悩んでいるユーザーさんにお勧めですか」です。

そういったことを、ちゃんと定型の質問のパターンを決めて、インタビューを取る。

やはりこうやって定型文がないと、すごくサービス精神旺盛で、一方的にしゃべり続けてしまうお客さまもいます。
「この順番に沿って質問していきますので、ご協力をお願いします」というような形にして、実際にうまくいっているお客さまの事例のインタビューを取らせていただいて、それを販売店ですとか、許可が得られれば実際のユーザーさまにご紹介する。
そういう方法が非常に有効です。

こういった動画をたくさん用意しておくことによって、セールスにもつながりますし、場合によっては、会社のホームページに許可が得られれば掲載させていただくこともできます。実際のユーザーさんが検討しているところに動画を送れば、さらに気持ちが後押しされるというような現象も起きます。

あまり使っている会社が多くなくて、「ちょっともったいないな」というふうに思っているのですけれども、ぜひ、お客さまのインタビューを活用することを強くお勧めいたします。
今日は、「お客さまのインタビューの動画を作ろう」ということについてお話しさせていただきました。

執筆者プロフィール

kaigaimarketing

中小企業の海外販路開拓の専門家。『日本の技術を支える中小企業に海外で活躍してほしい』を理念に海外に進出したい中小企業のサポートに力を入れている。これまでに東南アジア、ヨーロッパ、中東など47ヶ国で販路開拓の実績がある。全く海外販売実績のない企業も対象とし、状況や要望に合わせた施策を提案できる。企画から、販売店探し・交渉・販売店立ち上げ、そして、海外事業部を設立するまでをトータルにサポートしている。

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